オリちゃんHOUSE

webライターとして活動している30代です。暮らしのことを共有して、誰かの気づきや発見が生まれたら嬉しいという思いで書いています。

寝心地良い布団づくりをして快眠!家族で健康になろう!

こんにちは🎶

みなさん何時に寝ていますか?

友達とこの話題になると私の就寝時間にみんなに驚かれます(^^;

 

私はほぼ毎日9時に就寝しています。子どもはまだ添い寝が必要なんですが、そのまま私も朝まで寝てしまいます。

 

子どもが寝たら自分だけ起きるっていうことが私にはできないんですよね。お布団も気持ちいいし…( ˘ω˘)スヤァ

 

出産してから子どもペースの生活になり、9時になったら眠くなってしまうリズムもできています。

早起きも身につき、少し夜更かしをした日でもアラームなしで朝6時には目が覚めます。アラームは苦手だったのでアラームなしで起きれるのは快適です✨

 

何より朝の空気って気持ちいいんですよね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

眠る環境を快適にすれば満足度の高い質の良い眠りにすることができます。

 

質の良い睡眠がどう身体に良いのか説明しながら、おすすめのグッズもご紹介します。

 

 

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠が繰り返されています。

 

レム睡眠は脳が活動していて夢を見ることのある睡眠。

ノンレム睡眠は脳も身体も休んでいる深い睡眠のことを指します。

 

良く寝たー!すっきりした!と感じて起きることができたら、ノンレム睡眠で心も身体も休められたということになります。

 

22:00に寝ないと身体に悪い?

 よく22:00~2:00のゴールデンタイムは寝ていないと、肌や身体に悪いと聞きますが最近ではこの内容についても見直されています。

 

細胞の修復や疲労の回復をサポートする「若返りホルモン」「成長ホルモン」は寝てから2~3時間後に分泌されるそうです。

 

このホルモンが全身に行きわたっていれば、ゴールデンタイムに寝ていなくても質の良い睡眠を得られることができますそうです。

 

なので22時を過ぎてしまっても質の良い睡眠を得られることはできるそうです。

 

 

 

メラトニンの役割

質の良い眠りを得られるにはメラトニンという物質が重要になります。メラトニンの美容効果はどんな高価なサプリメントや化粧品と比べても最強レベルだそうなので、睡眠はやはり美容にも大切です!

 

メラトニンは脳から分泌され、全身に行きわたり、身体をリラックスさせる効果があります。この分泌量が多いほどよく眠れる作用があります。

 

そして老化を促進する有害な物質を無毒化にする効果もあるんだそうです。これが女性には嬉しい効果ですね。

 

メラトニンは午前中に日光を浴びると大量に分泌されるそうなので、夜遅くに寝てしまっても朝の陽ざしを浴びるために早めの起床がおすすめです。

 

仕事や生活リズムは人によってそれぞれです。

22:00にとらわれずに、それぞれの人にとって満足できる睡眠がとれるといいですね。

 

 

快眠におすすめのグッズ

布団を取り換えるなどは現実的ではないので、今回は今あるベッドの空間に取り入れやすいおすすめグッズを紹介します。

 

 私は真っ白な布団カバーとシーツを使っています。清潔感を感じる空間はやはり過ごしていて気持ち良いです。枕カバーも全て白で統一するとホテルライクな高級感も感じるので、インテリアとしても真っ白なカバーはおすすめです。


 

 

 

抱きまくら使ったことありますか?

妊婦で寝苦しい時に抱き枕の快適さを知り、それから愛用しています。


 

 

寝苦しくなりがちなこの季節には欠かせない氷枕。

頭を冷やすと全身も涼しくなるので、寝苦しいと感じる夜には必須アイテムです。


 

 

以上が私の提案する取り入れやすい快眠グッズになります。

 

アイマスクも場合によっては快眠アイテムとは思いますが、朝日で目覚めることがおすすめなので、今回はおすすめしません。

 

よく眠れるグッズを取り入れて、朝日を浴び、美容にも最高なメラトニンをどんどん分泌させていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!


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